こんにちは!ライターの遠藤です。
今日もダイエットお疲れ様です。突然ですが、毎日のダイエット大変ではありませんか?毎日毎日運動、食事制限、おまけに友達とカフェに行ってもフラペチーノすら頼めない……。早く痩せてフラペチーノを楽しめるようになりたいですよね!
今回は、プロテインで痩せにくい顔周りまでグッと痩せた私が、ダイエット時のプロテインの飲み方について紹介します。ぜひ参考にして痩せて、フラペチーノを満喫しましょう!
プロテインはいつ飲むべき?
ズバリ言います。プロテインは、運動の後に飲むべきです。「なんだ、結局運動するのかよ」と思った方もいると思います。残念ながら、運動とダイエットは切っても切れない関係なのです。
しかし、運動後にプロテインを飲むことによって、筋肉がつき代謝が上がります。そうすると、筋肉のおかげで運動することが苦でなくなるどころか、代謝のおかげで痩せやすくなるのです。
実際私も運動後にプロテインを飲んでいたら、半月でお腹周りのお肉が、1ヶ月でなかなか取れなかった顔周りのお肉が綺麗さっぱり取れました。それだけでなく、その後フラペチーノを飲んでもすぐには太らなくなったのです。
ダイエットをしている方にとって、代謝は死活問題です。プロテインはその大切な大切な代謝をググッと上げてくれます。運動するのは辛いかもしれませんが、運動後のプロテインが辛い運動を助けてくれますよ。
プロテインはどうやって飲むべき?
プロテインは、基本的には水かお湯で割って飲むべきです。牛乳で飲むのもアリですが、牛乳にはダイエットの敵である糖質・脂質を含んでいるのでかえって太る可能性があります。なので、牛乳で割る時には、注意が必要です。
ほとんどのプロテインには味がついています。それぞれの味によって合う飲み物が違ってくるので、お手持ちのプロテインに合った飲み物で割るようにしましょう。
牛乳で割った方がプロテインは美味しいです。バニラ味やチョコレート味なんかは特に美味しいです。でも、これもダイエットのためと割り切って、プロテインは水かお湯で飲みましょう。
プロテインを飲んでムキムキになったらどうしよう……
女性の中には「プロテインを飲んでムキムキになっちゃったらどうしよう……」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか?確かに、ただ痩せたいだけなのに、ゴリゴリのマッチョになってしまったらショックですよね。
でも安心してください。それは100%あり得ません。
ゴリゴリのマッチョになるためには、生活の全てを筋肉に捧げる必要があります。あなたのように、適度な運動とプロテイン、そしてたまにフラペチーノという生活であれば、ムキムキになることはないのです。
実際、私は男性ですが、プロテインと運動の生活を続けていてマッチョになったことはありません。せいぜい腹と顔がシュッとしたくらいです。
「ムキムキになることが怖い」と考え、プロテインを敬遠しているなら、安心してください。プロテインは飲むとムキムキになる魔法の粉ではありません。なので、プロテインを飲むだけでは、ムキムキになることはないのです。
ダイエットにオススメのプロテイン
ザバス ソイプロテイン
ダイエットにオススメのプロテイン1つ目は、ザバスの「ソイプロテイン」です。ザバスのプロテインは有名で、ドラッグストアなどでも気軽に購入できます。
そんなザバスのプロテインの中でも、ダイエット向きに作られているのが、ソイプロテインなのです。ホエイプロテインは動物性タンパク質が多く、筋肉量を増やしたい人向きですが、ソイプロテインは植物性タンパク質が多いので、ダイエット向きなのです。
手軽に手に入り、ダイエット向けのプロテインとして、ザバスの「ソイプロテイン」はプロテインダイエットの導入にオススメです!
マイプロテイン
ダイエットにオススメのプロテイン2つ目は、マイプロテインです。マイプロテインのいいところは、コストパフォーマンスがいいところです。
ダイエットといえど、高価な食材、高価な機材でお金がかかるとなると、続けたくても続けられませんよね。プロテインも実はなかなかのお金がかかるんです。
そんな問題を解決してくれるのが、マイプロテインです。マイプロテインはプロテインとしては破格の値段で購入できるので、安くプロテインを始めたい人に向いています。
また、マイプロテインはフレーバーが「一生かかっても飲みきれない」くらいたくさんありますから、飽きがこないのも魅力的です。
まとめ
ダイエットのためのプロテインの飲み方は、以下の通りです。
- 運動後に飲む
- 水かお湯で割って飲む
ダイエットをするからには、必ず効果を出したいものです。でも、結果を長々と待っていられない人も多いですよね。
そんな人のために、プロテインはあります。これを読んだあなたも、ぜひ私のようにプロテインを味方につけて痩せた体型になり、勝利のフラペチーノを味わいましょう!